個人的に今年から毎週読ませていただいている週間Railsウォッチにて、「Sorbet」というGemが紹介されました。
※アイコンかわゆい。
よければプロダクトにも導入してみたいな〜と思い、軽い気持ちで触ってみました。
- この記事なに? 🙄
- Sorbetとはなんぞや? 🤔
- 本編(導入〜動作確認)
- おわり
- 参考記事
- 所感
個人的に今年から毎週読ませていただいている週間Railsウォッチにて、「Sorbet」というGemが紹介されました。
※アイコンかわゆい。
よければプロダクトにも導入してみたいな〜と思い、軽い気持ちで触ってみました。
Userモデルみたいなクラスがあって、
のようなカラムがあった場合、以下のようにfirst_nameとlast_nameを組み合わせて、full_nameという、Viewやレスポンス用のメソッドを実装するシーンがあるかと思います。
class User < ApplicationRecord def full_name first_name + last_name end end # 使用例(View側) @user.full_name
ただ、このような実装はシステム拡大につれて多くなり、モデルのコードが冗長になるかと思います。
それを解消できるのがActiveDecorator
というGemです。
転職先でこのGemを知り、めっちゃ便利だと感じましたので、紹介したいと思います。
2019/05上旬、Gridsome x Netlifyを使って、実家の飲食店のサイトを公開しました。
そのときの記事はこちら。
Googleアナリティクスを見ていると、以外とアクセス数が伸びていて、だいたい一日あたりのページビューが70-100あたりをフヨフヨしています。
メニュー画像が載っていてよかったというフィードバック、2019/05末開店からお店も盛況なようで良い限りです。😚
ただ、多くの人が見てくれていることを考えると、今のしょぼいデザインではまずい(恥ずかしい)...という気持ちになりました。秋(2019/09)くらいに向けて、デザインをリニューアルしたいと思います。
デザイン→見た目繋がりで、サイトだけでなく、GitHubのリポジトリの方も見栄えをよくしたい...という欲が出てきました。
とりあえず作成したことのない、バッチを表示させてみるか...という経緯でこの記事が生まれました。
気がついたら、前回記事で50記事を超えていました。🎉
そう思うと、このブログも1年以上続いているんですね。
改めて、周りの環境と Write Blog Every Week に感謝です。